テント選び
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テント選び/Eテント&かんたんてんと

テント屋専門店からのテント選びのアドバイス。

イベントや店頭軒先、集会用、防災用、学校や会社などの幅広い分野で使用されているテント。
その使用目的や環境によって選ばれるテントは様々です。また、同じテントにも沢山の種類や仕様が有り、中には何がどう違うのか迷われるお客様も多くいらっしゃいます。
商品やメーカー、形状・構造、素材や組立方法などの違いを見分けながらお客様にとって最適なテントをお選びいただけるよう、テント専門店からのアドバイスをお役立て下さい。
テントを購入したいけど初めてだからよく分らない、今までとは違うテントを新調したいと検討しているがポイントは何か?、、、
その他詳細等、テントの事でご質問ご相談が有りましたらお気軽にお問合せ下さい。

テントお問合せ
パイプテントフレーム比較02

一般的に運動会や集会用に使用されている屋型のパイプテント

フレームは丸パイプで、それぞれのパーツをジョイント(接続)する組み立て式。
天幕生地に弊社では防水・防汚のポリエステル帆布(N帆布)、カラー天幕には上等カラーターポリンを使用しています。
切妻型(屋型)や方流れ(ハーフ)、とんがり形状などの独創的な形もあります。
スチールなので強度面ではテントの中では郡を抜いて安定していて、溶融メッキ仕上げで防錆にもしっかり対応。
とにかく強度重視、長期間使用したい、広いスペースを有効活用したい方におすすめです。
パイプフレームには「ワンタッチユニット型」と「バラバラ組立型」の2種類あります。
テントフレームユニット型 ユネット式パイプテント ワンタッチ組立式(2間×3間)3束のユニット

□組立、撤去作業が早い。

□スーパーキングEテントフレーム

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テントフレーム

・従来の組立式テントとは違い、大きなグループ化されている束を広げてジョイント(接続)するだけで組み立てが完成する、カンタン作業のパイプテントです。

・グループ化なので、今までの部材や他商品の部材と混じることはありません。管理もしやすいです。

・桁を持っても支柱が抜けないので設営も2人でOKです。

テントフレームバラバラタイプ パイプテントGK フレームパイプが一本一本バラバラの組立式

□スタンダードでロングセラー

□GK式パイプテント

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フレームgk

・昔からあるパイプテントの定番型のフレームです。

・組み立てに慣れていて、バラバラの組立式の方が勝手が良いと好んで選ばれるお客様も多くいらっしゃいます。

・部品がセパレートで多数になるため、扱いや管理に手間がかかってしまうという面があります。

●フレームによっては、オプションで支柱の高さが伸縮できるスライド支柱(伸縮式)もあります。

●弊社で扱うフレームは全て安心の日本製で、パイプ1本から支給可能なのでアフターケアもおまかせください。

パイプテント天幕生地に付いて

“天幕の生地”と言われても、何か違いがあるのかとピンとこない方も多くいらっしゃると思います。。

テントの生地には何百という種類があり、用途や環境、価格によってグレードも様々です。
実際に使っていくと、生地の耐久性、作業性など違いは分かるものです。
ナンコーでは、その多種多様な生地の中から厳選・生産したものを「ナンコーてんまく」として
各種パイプフレームにセットしてお届けしています。
近年、テント販売店においても、「エステル帆布」または「ターポリン」を使用した天幕が多く見受けられますが、ここで簡単にその違いをご説明します

天幕生地エステル帆布

エステル帆布

■素材はポリエステル繊維と塩化ビニール樹脂

■繊維素材を高分子溶液に浸漬し、ロールで絞った後に熱処理をするディッピング加工

■強度・耐候・耐寒・擦過・収納性などに優れ、 また剥がれや折り曲げにも強く丈夫なことからトラック幌やテント倉庫用シート、天幕の生地として使用されています。

■一般的に帆布は厚く、耐久を保つために丈夫で重いものも多いのが難点です。

ナンコーてんまく(白色)の生地素材(N帆布)は、長年の実績と技術を持つ、業界生地トップメーカーの平岡染織へナンコーオリジナルスペックとして生産を依頼した、パイプテントの為の帆布生地です。

ナンコーてんまくは自社工場で製作し、各種パイプフレームの全てにナンコーてんまくをセットしてお届けしています。
また、N帆布は従来の帆布の「厚く重い」から、「耐候性や丈夫さ、かつ作業性に優れたしなやかさで軽量」を実現させ、更にはフッ素防汚加工を施し、他にはない天幕生地に仕上げました。
自信を持っておすすめするナンコーオリジナル帆布生地です。

生地耐候テスト

天幕生地ターポリン

エステルターポリン

■素材はポリエステル繊維と塩化ビニール樹脂

■繊維素材に高分子フィルムを加熱圧着して貼り合わすラミネート加工

■薄くて軽く、短期用途として多く用いられ、主に建築養生シートや垂れ幕、インクジェット生地に使用されています。最近ではエステル帆布生地に比べて安価なことから、テント横幕や天幕生地としても使用される傾向に有ります。

■短期通常使用なら問題はありませんが、一般的なターポリンは帆布に比べてこすれに弱く、硬化しやすい傾向にあります。

弊社では一連して白色天幕にはN帆布のみでの製作販売となります。
ただし、ナンコーカラー天幕には数ある種類の中からナンコーが厳選した上等カラーターポリン(コスモスペーサー)を使用しています。
帆布と比べるとやはり耐久は劣りますが、カラーバリエーションは豊富で、またフレームの当たるところや負荷のかかる要所には二重補強をして製作しています。
ナンコーカラー天幕も自社工場製作で、お客様からの色の組み合わせご要望や納期のご相談にもできる限りの対応をいたします。


テント生地比較
パイプテント取付け方法
天幕取付

ナンコーてんまくのこだわりの一つが天幕取付のバックル仕様。

パイプテントを購入する際、バックル式と指定しない限りひも式が一般的です。ナンコーてんまくは標準でバックルベルト仕様になっています。これはお客様の声によって形になったもので、あまりの便利さ・使い勝手のよさから、ぜひともバックル式を標準化してほしいとの反響をいただき、その後改良を重ね現在のナンコーオリジナルバックル式を標準化しました。
バックルの使い心地や強度、耐久性を追究しベルトの幅や柔らかさにもこだわりました。
あるようで無かったバックル式。取付撤去を早くラクにできるのはナンコーてんまくならではです。
ワンタッチテントの説明

パイプテントと並び、多くのユーザーに選ばれているのがワンタッチテント。

組立設営を要するパイプテントとは形状が全く異なり、全ての部品・パーツが一体になっているので、
天幕をかぶせてフレームを広げるだけの非常に簡単な設営方法。
即日設営・撤収のイベントや移動の多い方におすすめです。
また、ナンコー取り扱いのテントはボルト一本からの支給対応で、アフターケアも万全です。
折りたたみ式テント

メリット

・設営撤去が簡単

・コンパクト設計なので移動や収納が楽。

・支柱が段階伸縮で段差のあるところでも設営可能。

・カラーバリエーションが豊富。

・スチール&アルミタイプとオールアルミタイプのフレームから選べます。

デメリット

・フレームはパイプテントに比べると若干強度不足です。

・天幕に撥水性生地を使用していますが、パイプテントの帆布生地に比べると防水性や耐久性は劣ります。

・部品を分けて持ち運べないので大きなサイズは重い。

・風雨対策に十分な注意が必要です。